中学受験における暗記について

3月 26, 2015 by admin
小学校5年になり、私立中学を志望する娘の中学受験対策として、学習塾に通わせることにしました。小学校5年生のうちに各教科の基礎力を備えておく必要があり、小学校6年生の段階では応用問題を中心とした演習をするスケジュールを学習塾から提示されました。

娘の学力に関しては、算数や国語においては平均点以上の成績を残していましたが、暗記要素の強い社会の成績が思ったほど伸びずに、小学校6年生を迎えてしまいました。学習塾の担当講師との面談では、圧倒的に暗記量が足りないと指摘され、早急に対策を取るように勧められ、社会の暗記量を増やせるように学習スケジュールと学習内容を調整することにしました。

中学受験においての社会の問題は、暗記しておくことでしか答えられない問題が多く、知っていることと知らないことの差が非常に大きく出る科目です。娘は社会の科目にあまり興味を抱いて勉強していなかったので、まずは興味を植え付けるように、歴史や地理、公民など、親が知っている知識を関連付けながら、一緒に勉強することを心掛けました。すると、社会の問題についての興味が湧いたせいか、みるみるうちに社会の点数が伸び始め、偏差値も60台まで向上することに成功しました。中学受験における暗記項目はごろ合わせなどのテクニックも重要ですが、いかに現実社会との関連性を強調することが大切だと感じました。

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